4月のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

一般書

『 身のまわりのすごい「しくみ」大百科』

(涌井良幸/著 涌井貞美/著 KADOKAWA 2020年 404/フ )
子どもから大人まで、物事のしくみが分かる!普段私たちが触れたり目にしたりしている物事には、実はすごいしくみがあります。この本を読めば、何気ないことでも見る目が変わってくるかも。豊富な図解でシンプルに説明してくれる雑学科学の本。

『 炯眼に候 』

( 木下昌輝/著 文藝春秋 2019年 F/キ )
七人の主人公の“眼”から見た織田信長の姿に迫る短編集。誰よりも先を見据えていた信長の“炯眼”とは、自らの死をも見越した秘策…?読み進めるうちに繋がっていく伏線に胸が熱くなります。

こどもの本

10にんのせんにん

(佐々木マキ/著 フレーベル館 2019年 E/ジユ)
ある山のてっぺんに、ふしぎな術を使うせんにんが住んでいました。ある日「う~ん、う~ん」という声がきこえて山をおりてみるとそこには困っている人がいて…。優しい気持ちになる絵本。