5月のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

一般書

カメの甲羅はあばら骨~人体で表す動物図鑑~

(川崎悟司/著 SBクリエイティブ 2019年 481.1/カ )
あの動物の体のあの部分、人間で例えたらどこになる?人間の体を他の動物に変化させたイラストで分かりやすく説明する一冊。インパクトあるイラストに圧倒されるが、紹介された動物に親近感が沸くはず。

小説集 明智光秀

(菊池寛ほか/著 作品社 2019年 913.68/ア )
本能寺の変で謀反を起こした明智光秀。歴史的資料が少なく、その前半生は謎めいている。菊池寛をはじめとする12人の豪華作家陣がそれぞれの視点で描くアンソロジー。12通りの光秀像が堪能できる。

こどもの本

『チリとチリリあめのひのおはなし』

(どいかや/作 アリス館 2019年 E/チ)
自転車に乗ったふたり組の女の子、チリとチリリ。曇り空のある日、元気に出かけましたが、雨が降りだして…素敵なお店や不思議な体験。それに、おいしいたべもの!シリーズ7作目となる今回は、おまけのお話つき。