8月のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

一般書

バスへ誘う男

( 西村健/著 実業之日本社 2020年 F/ニシ )
シルバーパスを利用して路線バス旅のコーディネイターをしている私。お客様と東京めぐりをして話をするうちに、なぜか様々な相談にのることになってしまって…。旅と謎解き、両方楽しめる1冊。

最初に夜を手ばなした

( 椿冬華/著 マガジンハウス 2020年 726.6/ツ )
著者の椿さんは、生まれつき耳が聞こえません。そして、だんだん見えなくなる目の病気になり、今まで出来ていた事も難しくなっていきました。絶望と向き合って生きる椿さんのメッセージが、力強く届きます。

こどもの本

『きょうまどからふくかぜは』

(谷口國博/文 高砂淳二/写真 世界文化ワンダークリエイト 2020年 E/キヨ)
今日、窓からふいてくる風は、コスタリカのハチドリが羽をはばたかせたときの風かな?ホッキョクグマの親子が木をゆらして遊んでいるときの風かな?想像力が豊かになる美しい写真絵本です。