2月のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

一般書

『逢魔(あま)宿り』

(三津田 信三/著 KADOKAWA 2020年 F /ミツ)
デザイナーの松尾は日課の散歩中、あずまやで奇妙な一家に出会います。彼らに会うのは決まって雨の日。表題作をはじめ、作者が聞いた話として綴られた5つのホラー物語に身の毛がよだちます。

『名画はおしゃべり~酔っ払いから王侯貴族まで~』

(木村 泰司/著 ワニブックス 2020年 723 /キ )
絵画は感性で楽しむもの。と思っている人には寝耳に水の一冊。フェルメールやゴーギャンなどの名画を題材に、その時代背景や作者の人生などを解説します。絵画の楽しみが広がること間違いなし!

こどもの本

ねがいごと

(あさの ますみ/作 そのだ えり/絵 学研プラス 2020年 E /ネガ)
命の終わりが近づいている猫のミィ。最後に一つだけ叶うというねがいごとは、大好きなサキちゃんが笑ってくれるものにしたいな。幸せな日々を思い出しながら見つけたねがいごとに胸が熱くなります。