3月のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

一般書

『滅びの前のシャングリラ』

(凪良 ゆう/著 中央公論新社 2020年 F/ナギ )
流浪の月で本屋大賞を受賞した凪良ゆうさんの、受賞後第一作目です。一カ月後に小惑星が地球に衝突することがわかり、世界が終わるときに人はどうするのか。流浪の月同様、ページを読む手が止まらず一気に読んでしまう本です。

『戦国 経済の作法』

(小和田 哲夫/監修 G.B. 2020年 332.1/セ)
「合戦の費用は物資だけで100億円?」「公家のアルバイトは和歌の添削や古典の書き写し?」「琉球は海外との貿易センターだった?」戦国時代の経済を、マクロの視点から人々のリアルな生活まで解説しています。

こどもの本

ブウさん、だいじょうぶ?~ともだちがたいへんなことになっていたら~

(バレリー・ゴルバチョフ/作 かわしま まなみ/訳 山烋 2020年 E/ブウ)
仲良しのやぎのメエさんと、ぶたのブウさん。ある日ブウさんが泣いているのを見たメエさんは、何があったのか心配します。とても友達思いのメエさんに心が温かくなる絵本です。